Try WiMAXの返却方法と返却期限について。想像以上に楽でした

伝票に自分の住所等を書けばOK

Try WiMAXを試してみて良かったことの1つが、返却がかーなり楽だったことです。私がどのように返却したか、書いていきます。

 

私の返却方法

Try WiMAXって、こんな感じで届くのですが

 

中に、返却するときの着払の伝票が入ってるんです。

 

送り先はすでに書いてます。

自分の住所と名前、電話番号だけ書いたらそれでOKです。

 

返却する箱に簡単に差し込めるようになってるので、セットして

 

これで準備完了です！！

 

コンビニからでも返却可

ゆうパックなので郵便局だと思って持って行ったのですが、あとから考えたらコンビニでもゆうパックの発送を受け付けてるんですね。

 

コンビニの方が夜や土日も受け付けてるからコンビニにしとけば良かったなーと思いました。

ということで私は郵便局に持っていったのですが、特に印鑑とかも必要なく、返却する箱を郵便局の人にお渡しして、返却処理は完了しました。

 

返却については、上述したように郵便局やコンビニに自分で持って行かなくても、インターネットや電話で日本郵便に連絡して集荷してもらうこともできます。

 

【公式】返却方法について↓

ご返却方法｜UQ WiMAX｜超高速モバイルインターネットWiMAX2+

 

お届け日数は郵便局のサイトで確認できる

15日間、無料で利用できるTry WiMAX。ただし、WiMAX側から発送して、返却した機器がWiMAX側に届くまでの全部の日数が15日。

 

地域によって発送にかかる日数は変わりますが、何日かかるかが郵便局の公式サイトで確認することができます。

 

日数を調べる↓

お届け日数を調べる – 日本郵便

 

ページが開いたら、差出元とあて先の郵便番号を記入し、「検索開始」ボタンを押す。

 

手紙・はがきや、大型郵便物などのお届け日数が表示されます。そしてゆうパックの日数も表示されます。

 

ただし、各地の拠点となる郵便局に届いてからの日数となります。例えばコンビニなどから返却した場合、コンビニから郵便局まで集荷されるのに時間がかかるので、上記にプラスして日数がかかるかも知れません。

 

あて先については、私の場合は返却先は神奈川県でしたが、、、誰でも返却先は神奈川県になるのかはちょっと分かりません。。

 

ちなみに私は東京の郵便局に持っていきましたが、2日後に返却手続き完了のメールが届きました。上記のサイトで調べたら翌日に届くとのことでしたが、実際には翌日に届いていて、WiMAX側が返却を確認してメールを送信したのが2日後になったのかも知れません。

 

返却日はメールでお知らせしてくれる

返却日は、まず発送完了のメールで記載されていました。

 

申し込んだのは夜だったのですが、その次の日には上記のメールが届きました。発送までかなりスピーディーです。

 

そのあと、「Try　WiMAX返却期限日のお知らせ」という件名でリマインドのメールが届きました。私の場合、返却期限日の5日前に届いています。

 

メールでお知らせしてくれるのはありがたいなぁと思いました。

 

休日を考えて貸出日を考えたら良かったなぁ

これはTry WiMAXに申し込んだあとに思ったことですが。

 

私、インターネットを使うのは休日の方がメインなんですが、貸出期間は15日、ただし郵送の期間も含むってなったら、実質、土日は期間中に1度しか含めることができないんですよね。

 

Try　WiMAXの貸出期間で確認したい場所でほぼ確認できましたが、土日のスケジュールをもうちょっと考えておいてもっと他の場所での状況も確認しておいた方が良かったなぁとも思いました。

 

ということで心残りも多少あるのですが、返却方法だけでなくTry WiMAXは無料のわりにはかなり良心的だったなという印象です。利用する側ができるだけ煩わしい想いをすることがないようなサービスになっています。

（上記は2018年1月～2月にTry WiMAXをお試ししたときの内容となります。）